アストリッドとラファエル5・第6話|あらすじ・ネタバレ【満月の夜】

アストリッドとラファエル5文書係の事件録・第6話「満月の夜(Loup y es-tu?|おおかみ、そこにいるの?)」のあらすじ、トリック、ネタバレ解説です。シリーズ通算39話目です。
満月の夜に発生する連続殺人事件の犯人は…狼男?

©JLA Productions,France Télévisions,BE-FILMS


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あらすじ

満月の夜に男性の遺体が発見される。遺体には獣の牙でズタズタにされたような傷痕があった…。同様の事件が既に4件も起きており、マスコミの間で話題の連続殺人鬼・狼男の5人目の被害者に間違いなかった。ラファエルたちのチームが狼男の事件の捜査することになり、バシェール警視正の指示で、プロファイラーが捜査に参加することになる。

唯一の目撃者でありナイジェリア人のザイナブ・アスマンが、犯人像を「狼人」と証言する中、ニコラはザイナブと一緒にいたテレーズから事情を聴き、遺体の周囲に置かれた物が、ブードゥー教の儀式に用いられる〈レグバの図〉を表していることを知る――。

登場人物

  • デルフィーヌ・シモン
    ラファエルたちと協力して連続殺人事件の捜査のために参加したプロファイラー。4人の子供を持つ母親
  • ザイナブ・アスマン
    連続殺人事件の唯一の目撃者。ナイジェリア出身の女性。ザイナブいわく犯人は「体中が毛で覆われていた」とのこと。6年前に姉のポリヤナとフランスに渡ったが、姉は4年前に失踪している
  • オズワルド・ジョンソン
    タンパク同化男性化ステロイド(AAS)の密売人。ブードゥー教徒。過去にハイエナの飼育で罰金刑を受けたことがある
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ネタバレ

アストリッドはプロファイラーのデルフィーヌと協力して捜査を進め、5人の被害者が全員同じジムに通っていたこと、そして、タンパク同化男性化ステロイド(AAS)を服用していたことを突き止めます。ラファエルはAASの密売人で、なおかつブードゥー教徒というオズワルド・ジョンソンを拘束します。オズワルドによれば、過去にハイエナを飼育していたものの、そのハイエナは何者かに頭を切り落とされて死んだとのことでした。

オズワルドの拘束中、ザイナブが巨大な牙に襲われて大怪我を負います。
ラファエルは移民支援団体の女性から、ザイナブがナイジェリアの売春組織に捕らわれていることを知ることになります。彼女は6年前に姉のポリヤナとフランスに渡り、組織にパスポートを取り上げられて売春を強いられているとのこと。さらにデルフィーヌが、5人の被害者たちが全員ザイナブの客だったことに気づきます。

アストリッドは、4年前に発見された身元不明の遺体がザイナブの姉・ポリヤナではないかと推測します。ラファエル、ニコラ 、アストリッドの3人はポリヤナの遺体発見現場へ向かい、そこで新しい血痕と、ハイエナの顎で作られた凶器を発見します。そして、デルフィーヌとアストリッドは防犯カメラの映像からザイナブこそが真犯人だと確信します。

真犯人はザイナブの別人格〈アマンダ〉でした。ザイナブは度重なる苦痛を避けるために、人格をザイナブとアマンダに分割して生き延びようとしていました。

取り調べに応じたアマンダは、オズワルドに騙されて売春組織に売られたことを明かします。姉のポリヤナは逃亡しようとしてみつかり、みせしめのために、ハイエナの餌食にされていました。
アマンダは復讐のため、オズワルドが飼っていたハイエナを殺し、買春加害者の男たちを殺していました。ザイナブ自身はアマンダの犯行を一切知りませんが、医療刑務所で罪を償うことになります。

最終的にラファエルは売春を強いられている女性たちからオズワルドの犯行を証明する動画や写真などを集め、オズワルドを逮捕します。

事件以外の内容は下記の通りです。

  • 事件解決後、ラファエルがデルフィーヌを自宅に招く
  • アストリッドはテツオとの結婚を真剣に考え始めるが、同居できないというデメリットがあった
    • テツオが2年間有効のビザを取得してフランスに戻ってくる
    • アストリッドがテツオと再会し、プロポーズする。テツオは快く結婚を受け入れる
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感想

テツオが帰ってきて、アストリッドからプロポーズします。アストリッドの成長というか、変化を感じるエピソードです。それにしても独特なプロポーズでした(民法がどうしたこうしたと言っていましたね)。

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