ミステリと言う勿れ|7話・あらすじ・ネタバレ解説【天使の連続放火事件・後編】

ドラマ『ミステリと言う勿れ』第7話のあらすじ、真相、感想などをまとめています。2022/2/21に放送され、視聴率は12.3%でした。

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あらすじ

久能を押さえつけた陸太でしたが、久能の携帯を止めようとしたところ、携帯につけられた赤いオーナメントを目にしてしまい、発作を起こします。

拘束から逃れた久能はトマト缶を武器に、陸太へと迫ります。
陸太のいう先輩に会いたい。久能の申し出に応じた陸太は、香音人が住む自宅に久能を連れて行きます。

登場人物

第7話の登場人物です。()内は俳優名です。

  • 久能整(菅田将暉)
    くのう・ととのう。教師志望らしい。
  • 風呂光聖子(伊藤沙莉)
    ふろみつ・せいこ。刑事。久能にクリスマスプレゼントを購入するが、渡せない。
  • 池本優人(尾上松也)
    いけもと・ゆうと。刑事。
  • 青砥成昭(筒井道隆)
    あおと・なりあき。刑事。
  • ライカ(門脇麦)
    らいか。久能へのクリスマスプレゼントに赤いオーナメントを贈る。
  • 下戸陸太(岡山天音)
    おりと・ろくた。虐待をはたらいた親とともに、久能も焼き殺そうとする。
  • 井原香音人(早乙女太一)
    いはら・かねと。天使。過去に虐待を受けていた。

敬称略

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事件のまとめ・謎

連続放火殺人の謎をまとめます。

  • 犯人の行方
    犯人は香音人、そして陸太が共犯のはずだが、なぜ香音人の行方がわからないのか?
  • ライカ
    ライカと放火事件の繋がりとは?
  • 陸太
    強盗に両親を焼き殺され、陸太だけは生き残ったが、本当に天使の放火とは関係がないのか?
  • 天使サイト
    管理人は?

陸太らの手口は、病院で虐待を受けている子供を探すというものであり、天使に放火を依頼する不審なサイト(=天使サイト)の運営には関与していません。のちに、その管理人は、とある少年だったことが判明します。そして、この少年は何者なのか?というのが謎の一つです。

なお、久能は放火現場で陸太を見ていました。この行動が原因となって、最終的には、焼かれそうになります。
久能は、なんとなく、陸太を見ていたわけではないようです。

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真相(ネタバレ注意)

香音人は既に死んでいます。テレビに映っていたのは陸太の幻覚です。

天使による放火の経緯

香音人は母親から虐待を受けていました。ある日、香炉が原因で自宅が火事になります。この火事で香音人の母親は死亡。しかし、香音人は生き残ります。この時、香音人は「虐待をしていた母が死んだ」という爽快感を味わいます。
香音人の母親は離婚しており、火災当時、二人暮らしだったようです。なお、香炉は母親の趣味です。

  • 天使の誕生と陸太との出会い
    香音人は虐待されている子供を救うために、天使として過激な活動を始めます(詳細は描かれていないため、陸太との出会いの前に、どれだけの犯行が行われたのか不明です)。陸太の両親が死亡した強盗放火事件は、実は天使による犯行でした。この事件が天使・香音人と下戸陸太の出会いになります
  • 香音人の逮捕と釈放
    香音人は一度逮捕されます。この時、放火のみで捕まり、殺人の罪は問われませんでした。
    いわゆるボヤで捕まった香音人は比較的短い刑期で釈放されます。釈放後、再び天使の活動を始めます
  • 天使サイトの管理人登場
    天使サイトを管理していた青年は、天使による火災で生き残った子供でした。天使・香音人は釈放後、この青年と接触します。そこで、虐待から解放された子供達が決して幸せな生活を送っているわけではないという事実を突き付けられます。青年と接触した香音人は、以降、天使の活動を止めます。これが4件目の放火(久能が放火現場に向かった事件)の半年前の出来事でした
  • 香音人殺害
    サイト管理者である青年と会ったあと、香音人は下戸陸太にアップルパイを作ろうとして、リンゴを用意します。しかし、調理中に、たまたま早く帰宅した陸太にそのリンゴをみられてしまいます。赤いものを持ち込んだ香音人に対して、陸太は錯乱状態となり、香音人を刺してしまいます。
  • 香音人の正体
    香音人は命を落とします。つまり、回想以外の香音人は全て陸太の幻想で、香音人は既に亡くなっています。
  • 死体と猫
    死体は冷凍庫に入れられています。この冷凍庫を猫が何度もひっかいていますが、この猫も幻覚です

ライカと陸太の正体

実はライカも、天使を使って両親を焼き殺していました。

ライカは香音人と接触しているようなので、ライカの放火事件は、少なくとも香音人が死ぬ前だと考えられます。

警察が調べている4件の放火殺人の犯人は陸太です。香音人亡き後、陸太は天使として、虐待をはたらいた親を焼き殺していました。陸太は香音人の死に関する記憶を失っており、さらに、自分で香音人を演じることで、香音人が生きていると信じていました。
久能が放火現場で陸太を見ていたのは、一人二役を演じる陸太の行動が怪しかったからです。

結末

死んだ香音人を演じる陸太に、久能は付き合います。そして、風呂光刑事との電話を通話状態のままにし、陸太の話の一部始終を警察に伝えます。

久能によって、香音人はいない、という事実を突きつけられた陸太は、我に返り、香音人の殺害の経緯を語ります。
そして、真相を知った警察が、その場に駆け付け、陸太は連行されます。

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みんなの感想

7話放送後に投稿されたドラマの感想として、親殺す子供、などがよく書き込まれています。

レビュー数 文章数 異なり語数
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