ミステリーあるあるをまとめてみました。筆者が推理小説やミステリードラマ、アニメ、漫画などを鑑賞して感じたあるあるです。
事件編
事件に関するあるある。探偵は事件に巻き込まれ過ぎだし、犯人は殺人という解決方法を選び過ぎ。

大富豪死に過ぎ
お金持ちが事件に巻き込まれる。貧乏人は殺されないが容疑者になりがち。動機はもちろん莫大な遺産。遺産相続もめがち。大富豪の家族ギスギスしすぎ。
不倫し過ぎ
ミステリーにおいて不倫は文化です。
隠し事多い
なんか隠している人が多い。なんか隠しているから、言動が怪しくなって犯人にみえちゃう。結局、事件とは直接関係がなかったりする。なんだよそれ、って思ったりする。
やけにグロい
バラバラとかは序の口。生きたまま眼をくりぬかれたようですとか、その情報いるの?
推理編
推理に関するあるある。どうして同じ手掛かりを手に入れているのに、探偵のように推理できないのだろうか…。
メタい
「すごい怪しい奴って犯人じゃないよね」
「この俳優さんは犯人じゃないな」
「登場人物的に、もうこの人が犯人でしかありえない」等々
読者への挑戦
挑戦されたけど、わかったためしがない。ミステリーを読み始めた頃はいろいろ考えたこともあったけど、最近はスルー。
叙述トリック
叙述系のトリックに騙されると悔しい。だからなんだ、と言ってしまいがち。読み返してアラを探したくなるが、細かく読めば読むほど、作り込まれていることに気付いてしまう。
犯人編
犯人に関するあるある。基本的に自供する。ミステリーってそういうものでしょって話なのだが、限りなく100%に近い確率で犯人は捕まる。稀に探偵の宿敵みたいなキャラがでてくると、逆に何故捕まらないのかモヤモヤする。
「あいつが妹を殺したんだ!」
追い詰められた犯人が動機を語り出す。あいつが美代子(恋人)を殺した、あいつがお父さんを自殺に追いやったなどなど。弁護士が来るまで何も語らない方がいいかもしれない。
「この中に殺人鬼がいるってこと!?」
大雪で閉ざされた山荘、漁師の船でしか行けない孤島など、クローズド・サークルのシチュエーションで、外部犯は、まずない。
「証拠は!?」
探偵の推理に対する反論。証拠うんぬんよりも大事なのは逮捕令状ではなかろうか。
ネタバレ編
ネタバレに関するあるある。ウィキペディアであらすじを読んでいたら、結末まで書いてあったというのはよくある話(個人調べ)。
ググると犯人
作品名をちょっとググったら、犯人の名前が出てきて、がっかり。
セルフ倒叙だったと思うことにして、とりあえず本は読む。すると、犯人が違ったりする。つまり、犯人っぽい人物の名前が出て来ていただけで、実はどんでん返しがあったパターン(稀)。
オランウータンタイム
ネタバレがひどいと思う。とはいえ、どの作品のネタバレかまではわらない。
犯人はヤス
ストーリーを知らなくても、ひょっとすると作品名すらもしらなくても、犯人だけは知っている。
ミステリーファン編
ミステリー好きのあるある。
プールで犬神家
「犬神家の一族」に登場したシンクロをプールでやってみると、思いのほか、鼻に水が入って痛い。そもそも難しい。
アリバイ
今もしも、自分の知り合いが殺されたとしたら……、自分にはアリバイがない!
癖
好きな探偵の考える時の癖を真似してみる。特に賢くなるわけではない。わかっていても、ついやってしまう。たぶん、お馬鹿だから頭がいい人の真似をしたくなるんだと思う。
最高の推理小説
始めて読んだ推理小説が一番おもしろい。もしくは、まだ読み慣れてない頃に読んだ推理小説。あの頃に戻りたい。

