美しき自転車乗り|あらすじとネタバレ解説【シャーロック・ホームズの冒険04】

スポンサーリンク

ストーカーの正体

美しき自転車乗り」のあらすじ、真相です。自転車で帰宅中の家庭教師が怪しい男に付きまとわれてしまいます。

あらすじ

音楽の家庭教師として働くヴァイオレット・スミスは、自転車で帰宅途中に、怪しい自転車の人物に後をつけられます。
不審人物が毎回現れることに不安を感じたヴァイオレットは、男の調査をシャーロック・ホームズに依頼します。

ヴァイオレットは自転車でストーカーされる前、叔父が死んだことをきっかけに、叔父と親交のある二人の男が現れたと話します。
ひとりはカラザズという男です。カラザズは自分の子供の家庭教師として、相場以上の金で、ヴァイオレットを家庭教師として雇います。もう一人のウッドリは、ヴァイオレットにむりやり結婚と接吻を迫るような悪漢でした。

依頼を引き受けたホームズは、ワトスンと共に調査を進め、ヴァイオレットが通る道の側にある屋敷にウィリアムスンという怪しい牧師が住んでいることを知ります。

小説では、叔父は瀕死の状態ということになっています。

注目のシーン

シャーロック・ホームズの構え。

ボクシングのファイティングポーズをとるホームズ
©ITV

ドラマ情報

項目 内容
原作 孤独な自転車乗り
(短編)
No. シーズン1
第4話
放送日 1984/05/15
(火曜日)
原題

「The Solitary Cyclist」(孤独な自転車乗り)

登場人物

ホームズ、ワトスン以外の主な登場人物です。

ヴァイオレット・スミス

貧しいがとても美しい女性。事件の依頼者。

レイク・スミス

ヴァイオレットの叔父。

カラザズ

レイクの知り合い。ヴァイオレットの雇い主。

ウッドリ

レイクの知り合い。

ウィリアムスン

屋敷の借主。街で評判の悪い牧師。

シリル・モートン

ヴァイオレットの婚約者。

ストーカーは、ある一定の距離を保ちヴァイオレットにつき纏います。ストーカーですが、ヴァイオレットが近づこうとすると逃げ、危害を加えたことはありません。この自転車でストーカーする人物の正体、目的や理由がこの事件の謎といえます。

あやしい牧師

ヴァイオレットがストーカーの正体を確かめようとした時、ストーカーはある屋敷へ逃げたようでした。その屋敷に住んでいるのが、ウィリアムスンというあやしい牧師です。

真相

カラザズとウッドリは、遺産目当てで、ヴァイオレットに近づきました。彼らの計画では、カラザズがヴァイオレットを家庭教師として雇い、ウッドリが彼女と結婚する予定でした。しかし、ウッドリがヴァイオレットに嫌われたため、計画は破綻。カラザズとウッドリは仲たがいします。

その後、ウッドリは牧師と手を組みます。そして、ヴァイオレットの叔父が本当に死んだのをきっかけに、彼女を誘拐し、無理矢理結婚しようとします。これをホームズとカラザズが阻止しました。ストーカーの正体はカラザズで、彼はヴァイオレットに好意を抱き、ウッドリからヴァイオレットを守ろうとしていました。

叔父の死について

ヴァイオレットの叔父が死んだ、とカラザズとウッドリは嘘をついていました。本当は瀕死の状態でした。その後、ヴァイオレットは遺産を相続し、さらに、婚約者のシリル・モートンと結婚します。

感想

なぞのストーカーが登場します。ストーカーではなくて、尾行と表現するのが正しいのかもしれません。

この記事のまとめ

シャーロック・ホームズの冒険「美しき自転車乗り」のあらすじ、真相をご紹介しました。

項目 コメント
依頼 ストーカーの調査
犯人 カラザズ
近づかない
トリック 護衛だった

関連記事

タイトルとURLをコピーしました