ミステリと言う勿れ|5話・あらすじ・ネタバレ解説【病室の隣人の夜語り】

ドラマ『ミステリと言う勿れ』第5話のあらすじ、真相、みんなの感想をまとめています。2022/2/7に放送され、視聴率は10.0%でした。

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あらすじ

検査のため入院を余儀なくされた久能整は、隣のベッドのおじいさんに、突然、話し掛けられます。
元刑事のおじいさんに、これまでに扱った事件をテーマにしたクイズを出題し、強引に、久能に答えさせます。戸惑いながらも、次々に正答する久能は、おじいさんがかつての同僚の罪をかばっていることに気付きます。

おじいさんが隠していた事実を明かし、事なきを得た久能でしたが、今度は、病院内の誤字を使った暗号に導かれて、ライカという女性と接触します。

登場人物

  • 久能整(菅田将暉)
    くのう・ととのう。検査入院中。
  • 風呂光聖子(伊藤沙莉)
    ふろみつ・せいこ。刑事。久能のことが気になる。
  • 池本優人(尾上松也)
    いけもと・ゆうと。刑事。久能に彼女はいないと言い切る。
  • 青砥成昭(筒井道隆)
    あおと・なりあき。刑事。久能の治療費負担を指示。
  • 牛田悟郎(小日向文世)
    うしだ・ごろう。元刑事。入院中。久能の隣のベッド。
  • 霜鳥信次(相島一之)
    しもどり・しんじ。牛田の同僚『相棒』。
  • 羽喰玄斗(千原ジュニア)
    はぐい・げんと。連続殺人犯。
  • ライカ(門脇麦)
    らいか。謎の女性。

敬称略

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事件のまとめ・謎

おじいさんの事件についてまとめます。

問題1

おじいさんが最初に話した事件クイズです。

ある男が殺され、その死体の近くに、ある人物の毛髪が落ちていた。警察は、毛髪を調べ、ある男を連行した。
男には、他の3件の殺人にも、明確な動機があった。そのため、警察は連続殺人犯としてその男を逮捕しようとした。しかし、男は無実を主張した。

事件を調べていた霜鳥は、毛髪がみつかった事件に男の動機がないこと、それどころか被害者との接点もないことに首を傾げる。

【答え】真犯人が別にいます。真犯人は捕まった男の美容師です。美容師なので毛髪を手に入れることができました。
真犯人は、男が殺人の動機を持ちうる人物(その人間がいなくなれば男が得をする人物)を3人殺し、最後に、自分の標的を殺しました。最後の殺人現場に、男の毛髪を落として決定的な証拠を残し、罪をなすりつける計画です。

問題2

ある女性が殺され、警察は通り魔殺人として、事件を捜査します。
事件が起きた日、現場付近では空き巣事件も発生。当初、警察は、通り魔と空き巣に関連性を見出していませんでした。しかし、地域密着型刑事の霜鳥が、引っ越そうとするある家の住民から、見知らぬ靴がみつかったという情報を手に入れます。

【答え】通り魔殺人犯と空き巣犯は、同一人物です。犯人は、殺人に使った凶器や、犯行時に身に付けていた衣服などを他人の家に隠していました。

問題3

おじいさんが語る最後の事件であり、霜鳥刑事最後の事件でもあります。

連続売春婦殺人事件とは?ある女性が殺人鬼の羽喰と接触するというタレコミを利用し、霧島刑事は羽喰を追い詰めようとするが、返り討ちにあってしまう。女性は死亡、羽喰は行方不明、重傷だった霧島は後遺症を負い、警察を退職する。

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真相(ネタバレ注意)

霧島刑事が女性と羽喰を殺しました。重傷を負ったのは自分で自分を刺したからです。
動機は女性と不倫です。不倫がバレるとまずいので、羽喰に罪をなすりつけるようにして、女性を始末しました。手口は以下の通りです。

  1. 羽喰を捕まえ殺害。死体を埋める
  2. 「羽喰が現れる」という嘘の情報を警察に流す(このとき羽喰は既に死亡している)
  3. 情報の通りに現場へ向かい、適当な口実で相棒の牛田を遠ざける
  4. 羽喰が握った包丁で不倫相手の女性を刺し殺し、自分も刺して負傷する
  5. 駆けつけた牛田に嘘をつき、羽喰が犯人であるかのように印象付ける

なお、最初と二つ目のクイズは、最後のクイズのヒントになっていました。

トリック

2番目の事件クイズに登場した絶対に見つからない隠し場所についてです。

犯人は凶器や返り血の付いた衣服などを、ひとの家に忍び込んで、その家に隠しました。選んだのはゴミ屋敷と呼ばれるような、汚い家です。
ゴミ屋敷なので、住民にすぐバレることはないはずです。また、侵入にすら気付かれないかもしれません。

結末

『自省録』という本を使って暗号をつくる謎の女性ライカと接触した久能整。深夜3時に呼び出された彼にライカは多くを語らず、姿を消します。

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みんなの感想

5話放送後に投稿されたドラマの感想として、面白い物語、すごい良いドラマ、などがよく書き込まれています。

レビュー数 文章数 異なり語数
180 1286 2682
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この記事のまとめ

「ミステリと言う勿れ」第5話(病室の隣人の夜語り、誤字による暗号)のあらすじやトリックをネタバレありでご紹介しました。なお、このエピソードには“誤字による暗号”も含まれます。

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