ドラマ『ミステリと言う勿れ』第6話のあらすじ、真相、感想などをまとめています。2022/2/14に放送され、視聴率は10.2%でした。

あらすじ
ライカの呼び出しに応じ、昼間に再び病院の温室を訪れた久能整は、『自省録』を使った暗号によって、土に埋まった鞄をみつけます。
その鞄は亡くなったあるおばあさんの遺品で、中には現金が入っていました。鞄は、生前、おばあさんと懇意だった温室管理の梅津という中年女性が、勝手に持ち出し、土の中に隠していました。実は、おばあさんは梅津にその鞄を譲ろうとしており、遺言が残されていました。
盗まなくても自分のものになっていた鞄を、梅津はうまく誤魔化そうとしますが、久能に説得され、正直に話すことを決意します。
鞄の一件を片付けた久能でしたが、ライカの導きによって、今度はある落書きが書かれた壁の写真を手に入れます。その落書きが書かれた家は、放火によって燃やされていました。
登場人物
第6話の登場人物です。()内は俳優名です。
- 久能整(菅田将暉)
くのう・ととのう。無事退院。物心ついてからクリスマスのプレゼント交換をしたことがない。 - 風呂光聖子(伊藤沙莉)
ふろみつ・せいこ。刑事。 - 池本優人(尾上松也)
いけもと・ゆうと。刑事。 - 青砥成昭(筒井道隆)
あおと・なりあき。刑事。 - ライカ(門脇麦)
らいか。謎の女性。 - 梅津真波(阿南敦子)
うめづ・まなみ。温室の管理をする中年女性。 - 下戸陸太(岡山天音)
おりと・ろくた。あだ名はカエル。久能に絡んだ若い男。赤をみると発作を起こすため色付き眼鏡をかけている。 - 井原香音人(早乙女太一)
いはら・かねと。陸太とともに行動する男。
敬称略
事件のまとめ・謎
連続放火殺人は、久能整がライカの写真を手にした時点で既に5件の放火が起きています。いずれも、壁に同じ落書きがあり、被害者はその家に住む家族です。どの事件も子供だけが助かっています。ただし、生き残った子供は放火で死んだ両親から虐待を受けているようでした。
- 容疑者
青砥巡査部長は釈放されたばかりの井原香音人という男を疑っています。井原はボヤの容疑で逮捕され服役していました。防犯カメラに井原らしき人物が映っていましたが、井原は放火を否定。青砥はボヤが練習で、放火が本番だったと考えています - 不審なサイト
放火を依頼するという主旨の不審なサイトがあり、そこでは、放火の合図として、あの落書きが用いられていました。サイトと実際に起きた放火事件には、関連があるようにみえます。しかし、放火で生き残った少年がそのサイトにアクセスした痕跡は、一切残っていませんでした - ライカと放火事件の関係
放火現場に久能を導いたのはライカです。しかしながら、ライカと放火事件の関連性は不明です
真相(ネタバレ注意)
下戸陸太が病院で虐待されていると思われる子供をみつけ、その後、井原香音人とともに直接子供と話していました。合図を書いたのは子供で「両親を殺してほしい」という意思の表れでした…。
なお、ライカと香音人および陸太による放火事件に繋がりや、サイトの秘密については次話で明かされます。
それぞれの動機ですが、香音人は子供の頃に、家事で親を亡くしています。このエピソードで詳細は明かされていませんが、どうやら、虐待を受けていたようです。陸太も幼少期に放火の被害にあっています。陸太の場合、自宅に忍び込んだ強盗に両親を殺されています。
結末
写真に書かれた住所へ足を運び、火災現場に顔を出すことになった久能は犯人の陸太に目を付けられます。それとなく探りを入れる陸太は、久能が事件について何かを握っていると確信します。
久能が要注意人物であると知った香音人は、久能殺害を陸太に指示します。
そんなことを露ほども知らない久能は陸太の罠にかかり、ある倉庫に連れ込まれます。そこには、虐待をはたらき、焼き殺されようとしている夫婦の姿がありました。
みんなの感想
6話放送後に投稿されたドラマの感想として、視聴者見る聴く、子供虐待、などがよく書き込まれています。
| レビュー数 | 文章数 | 異なり語数 |
|---|---|---|
| 180 | 1286 | 2682 |

