図書館殺人事件・あらすじ・ネタバレ解説【名探偵コナン】

図書館殺人事件」のあらすじ、トリック、犯人ネタバレです。『コナンのトラウマ』で有名な図書館館長が登場します。

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あらすじ

米花図書館を訪れた少年探偵団(コナン、元太、光彦、あゆみ)は、ある職員が行方不明となり、殺されている可能性が高いことを知ります。知ってしまった少年探偵団は図書館閉館後、消えた職員を探しに行くことに――そこへ図書館館長の津川秀治(つがわ しゅうじ)が登場。少年探偵団は津川館長の「職員を殺して隠した」という独り言を聞いてしまいます。

津川秀治

©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS

伏線

真相を暴くヒントをまとめます。

  • いびつな本の並び方
    コナンが訪れた児童書コーナーは、本の背表紙が揃っておらず、がたがたでいびつな並びになっていました
  • 重量オーバーのブザー
    少年探偵団がエレベーターに乗ろうとしたとき、重量オーバーのブザーが鳴りました。定員は7名で、その時乗っていたのは、大人4人と少年探偵団4人(子ども4人)です
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ネタバレ

「図書館殺人事件」は犯人当てではなく、動機や死体の隠し場所を推理するエピソードです。メイントリックといえる「背表紙のない本」と「死体の隠し場所」については以下の通りです。

  • 背表紙のない本
    少年探偵団がみつけた背表紙のない本の中には、麻薬が入っていました。津川はその麻薬をみつけられてしまったため、職員を殺害しています。この背表紙のない本を児童書の裏に隠していたため、本がいびつに並んでいました。
  • 死体の隠し場所
    津川は職員を殺して、警察にもみつけられなかった場所に隠しました。その場所はエレベータの上です。コナン達がエレベーターに乗ったとき、定員オーバーでブザーが鳴ったのは、死体がのっていたためです。

元太が重いといえども、少年探偵団4人で93kgです。エレベーターの重量制限は450kgなので、ブザーが鳴るためには、大人1人約90kg必要になります(元太40kg、光彦20kg、あゆみ15kg、コナン18kgで合計93kg)。

なお、コナンが重量オーバーを不審に思わなかったのは、自分が子どもであることを忘れていたためです。コナンはこの前のエピソードで白乾児(パイカル)を飲み、もとの体に戻っています。

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