攪乱す・生瀬勝久|あらすじ・ネタバレ解説【ガリレオ2 第9話】

攪乱す・みだす(ガリレオ第2シーズン9話)』のあらすじ、ネタバレです。ある作業員が高所で作業中に転落する事故が発生。この事故を意図的に起こしたという文章が警察に届きます。

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あらすじ

「悪魔の手」と名乗る人物から警察と湯川を挑発するような手紙が届きます。その後に届いた2通目の手紙には、作業員を転落死させたという内容が書かれていました。実際に作業員が転落死する事故が発生しており、事故の前日には、転落死を予告するような内容がネットの掲示板に書き込まれていました。さらに手紙が届き、その内容の通りにある男性が電車に轢かれて亡くなっていました。電車の事故も犯行予告がネットにありましたが、最初の事故と同様に、犯行予告文が事件発覚後に見つかっていました。このことに違和感を覚えた湯川はネットの書き込みを調べ上げ、ある女性が高速道路で事故を起こしそうになっていたという事実に辿り着きます。

©ガリレオ

登場人物

湯川と岸谷、その他準レギュラー(栗林など)以外の登場人物です。

  • 高藤英治
    犯人。物理学講師。栗林とは顔見知り
  • 上田重之
    最初の被害者
  • 石塚清司
    二人目の被害者
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事件のまとめ

犯人は高藤英治です。その動機に、湯川が絡んでいることは間違いありません。犯人も動機も明かなようですが、その手口は不明です。犯人は何らかの方法で一人目を転落死させ、二人目を踏切に留まらせています。

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伏線

事故死の謎(凶器の謎)を解くヒントです。

  • ハンドルネーム
    とあるサイトで、2件目の事件を予告した人物と同じハンドルネームを使った書き込みがみつかります。この書き込みが、高速道路で事故を起こしそうになった女性へと繋がります
  • 女性の証言
    高速道路で事故を起こしそうになった女性は、突然、めまいや耳鳴りに襲われたと話します。このとき、女性はすぐに車を停車したため、事故にはなりませんでした
  • 湯川の罠
    湯川はテレビ番組に出演し犯人を挑発します。そして、遠出する口実をつくり、これをネットに公開します
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ネタバレ

犯人はLRAD(エルランド)という超指向性の超音波スピーカーで被害者に超音波を照射しめまいなどを引き起こしていました。なお、超音波スピーカーは「心聴る」にも登場しています。このエピソードで、岸谷が一歩横へ移動すると何も聞こえなくなるシーンが描かれていました。

犯人は23kHzの特殊な超音波を照射し、事故死を誘発しました。
犯人は、事件の10年ほど前、湯川に研究を否定されており、これが動機になりました。10年も前の出来事が再燃した理由は、半年前に犯人が付き合っていた女性に、人のせいにしていると責められ、その女性を殺したことがきっかけです。犯人は殺した女性を山に埋めています。

結末

自らおとりとなった湯川は栗林が運転する車に乗り込みます。栗林は高藤の超音波によってめまいを起こしますが、湯川の作ったヘッドフォンと特殊な音で回復し、事故を免れます。
湯川殺害に失敗した高藤は、警戒していた警察によって捕まります。

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感想

「攪乱す(みだす)」のあらすじ、謎、手掛かりなどをまとめ、真相をネタバレありでご紹介しました。東野圭吾「ガリレオの苦悩」に収録されている「攪乱す」をもとにしたドラマとなっています。ガリレオvs.生瀬勝久という感じの内容でした。

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