ドラマ『貴族探偵』に登場する政宗是正(まさむね・これまさ)の正体です。貴族探偵=政宗是正だと考えられていましたが…。

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ネタバレ
貴族探偵の名前が政宗是正というわけではありません。政宗是正はシンガポールを拠点に活動する悪人で、喜多見切子の命を狙っていました。
というわけで、結局のところ、貴族探偵の本名は不明です。
使用人からは御前(ごぜん)と呼ばれていますが、これは「殿」みたいなことだと考えられます。実は御前という名前だった!なんてことはなさそうです(使用人が主人の名前を呼び捨てするなんて考えられないです)。
政宗是正とは?
政宗是正についても詳しくは語られません。
政宗是正は喜多見切子がとある密輸入事件を解決したため、密輸入での儲けを失い、切子の命を狙うことになります。おそらく政宗是正は組織のトップのような存在です。実際に命を狙っているのはたぶん手下です。
政宗是正が逮捕されるという展開はなく、貴族探偵の秘書・鈴木が内定調査を行い、取引材料を見つけ出して、穏便に、とはいえ裏取引みたいなことでいさかいを解決しています。政宗是正は取り引きに応じたらしく、結果、切子は命を狙われなくなります。
あれ、喜多見切子さんは殺されたはずでは?と思ってしまいますが、実は生きています。
喜多見切子と貴族探偵
喜多見切子が貴族探偵にお願いしたのは、切子の死んだようにみせることでした。切子さんは生きています。ドラマをみていると『死んだフラグ』がひしひしと伝わってきましたが、死んだようにみせる罠だったというわけです。
ちなみに、死んだと思っていた私は最終回で思わず「生きてるじゃん!」と叫びそうになりました。いやーやられました。
なお切子が死んだふりをしていたのは、自分だけではなく弟子の高徳愛香にも危害が加わりそうだったからとも語られています。
喜多見切子は探偵事務所の隣で生活していました。壁ドンは切子がやっていたというわけです。映像を見る限り、隣に住んでいるのは貴族探偵っぽかったですが、貴族様が壁を叩いたりするはずはないですね…。たぶん、壁ドンも使用人にやらせるのでしょう。
結末
命を狙われなくなった喜多見切子は海外の貴族と結婚するらしいです。切子さんも貴族探偵になるということで、趣味で探偵業を続けるとのこと。なんて羨ましい御身分なでしょう。
高徳愛香は切子と再会しますが、結婚のため、切子は海外へ旅立ってしまいます。残された愛香は貴族探偵とアバンチュールをすることに!(アバンチュールってなに!?)。最後はキスシーンみたいな感じで終わりました。鼻形雷雨が貴族探偵と愛香の様子をのぞいた時、そこには誰もおらず、二人はアバンチュールに出掛けたようです。

