星新一の短編集「きまぐれロボット」のあらすじ、読書感想文、感想まとめをご紹介します。
きまぐれロボットは短いお話を一冊にまとめたショートショート集です。ロボット、博士、発明、宇宙人、薬などが多く登場します。
例文
星新一の作品の中でこの気まぐれロボットを手にとったのは、何を隠そう、表紙と挿絵が好みだったからです。とても短い話が集められているので、読書が苦手な私にピッタリだと思いました。
この本には、よくロボットや博士が登場します。私にはあんまり馴染みのない登場人物でしたが、どのお話も、ユーモアや皮肉がたっぷりで、オチもしっかりしていて、とても面白かったです。寝る前に読もうと思っていたのに、やめどころが分からなくなってしまうほど楽しく読めて、あっという間に読み切ってしまいました。
2022年にNHKでドラマが放送されたので、ドラマをみて原作に興味をもった、という内容を書いてもいいかもしれません。
感想まとめ
読者の感想を下のように画像にまとめました。画像に出てきている言葉は、そのような感想が多かったことを意味しています。
画像の中では特に強調していませんが、表紙可愛い、挿絵可愛いなど、内容以外のレビューも登場しています。

読んだ方は短いストーリーの中のしっかりしたオチについて、感想を書いている方が多いです。
驚くべき発明でも使い方や目的を間違えるとそんなに巧い話なんてないよねって感じで、話のオチに「なるほどね」って思いました。
こんなにも全てのストーリーにオチがあって、メッセージ性があるのは素晴らしすぎる。
全部読みやすく、教訓あり、オチありでショートショートだけど充実。
タイトルにもなっている 気まぐれロボットのオチは すごくなるほどってなりました!
短い中に詰まった、創造性豊かな物語と皮肉なオチ。
物語を読んで、教訓や皮肉、ユーモアを感じ取った方が多いようです。。
この作品は、子供向けで童話っぽいお話ですが、子供も大人も楽しめる、というレビューが多く書き込まれています。
寝る、前という言葉の繋がりもみられます。ひとつひとつの作品が短いので、寝る前にちょっと読むのに最適な作品かもしれません。私は、寝る前にちょっとずつ読むはずだったのに一気に読んでしまった人です。
大事に毎日寝る前に1話ずつ読もうと心に誓ったのに、我慢できずに2話読んでしまう日もあった(^^;)ゞ
夜寝る前、ふとんの中で落ちを予想しながら読むのが楽しいです。
「ネコ」というタイトルの作品があり、その作品が特に好きと書き込んでいる方が多い多いようです。その他、「花とヒミツ」が好きという意見や、「ユキコちゃんのしかえし」がお気に入りという方もいらっしゃいます。
古い、感じるという言葉も出てきていますが、これは古く感じるということではなく、今読んでも古さを感じないという否定的な文章を意味しています。
レビューデータについて
今回、冒頭の画像を描くために感想・レビューを読書メーターから集めました。集めたレビューに関する情報を下表にまとめます。
なお、文章は句点で区切られた一つの文のことです。異なり語数は、全てのレビューに含まれた単語の種類です。共起ネットワークにおける文章の類似度はジャッカード係数を用いており、文単位で、類似度をみています。
| レビュー数 | 文章数 | 異なり語数 |
|---|---|---|
| 1053 | 3204 | 3634 |
この記事のまとめ
「きまぐれロボット」の読書感想文の例文や読書メーターの感想・レビューをご紹介しました。最後に、きまぐれロボットの感想を簡潔にまとめておきたいと思います。
- ロボット、博士、発明がたくさん!宇宙人や薬も登場
- オチがしっかりしていて教訓やユーモアがたっぷり
- 特に「ネコ」「花とひみつ」「ユキコちゃんのしかえし」がいい感じ

