『堕天使たちのバラッド(Ballad of Fallen Angels)』のあらすじ、最後のセリフ、名言などをご紹介します。
最後、フェイが包帯でぐるぐる巻きになったスパイクに「音痴」と言います。その他、「渡世の仁義」というスパイクの名言、レッドドラゴンのビシャスが登場しスパイクと戦うなど見どころの多いエピソードです。
あらすじ
賞金2800万のマオ・イェンライを捕まえようとするスパイクと乗り気でないジェットは喧嘩し、スパイクだけでマオを調べに向かいます。一方、フェイは高額な賞金に目が眩み、単独でマオを捕まえようとします。
マオ・イェンライは中国マフィア「レッドドラゴン」の幹部。 敵対組織幹部の殺害で、賞金2800万円がかかっています。なお、マオは既にビシャスによって殺されており、賞金はビシャスの罠でした。フェイはジェットに入ったタレコミを手掛かりとして、マオのもとへ向かい、ビシャスに捕まってしまいます。
実はスパイクは3年前まで「レッドドラゴン」の一員でした。 昔の恩人であるマオについて調べるため、組織の知り合いのもとへ向かいます。そこで、マオが殺されたことを知ることになります。
ネタバレ
ビシャスは捕まえたフェイを使ってスパイクをおびき出します。罠だとわかっていながらもスパイクは、ジェットの引き止めに一切応じず、マオの復讐ためビシャスのもとへ向かいます。そしてスパイクはビシャスの手下と激しい銃撃戦を繰り広げることになります。
手下どもを倒しビシャスと一対一でやり合うスパイク。最後、ビシャスに突き落とされながらも、手りゅう弾をビシャスのもとに残します。落下しながら手りゅう弾の爆発を見届けたスパイクは一命をとりとめ、包帯でぐるぐる巻きになります。
名言
渡世の仁義
「俺だって行きたかねぇよ」(スパイク)
「だったら」(ジェット)
「渡世の仁義ってやつさ」(スパイク)
©カウボーイビバップ
堕天使
「天国を追い出された天使は悪魔になるしかないんだ。そうだろスパイク」(ビシャス)
「俺はただ覚めない夢をみていたのさ」(スパイク)
「今、覚めさせてやる」(ビシャス)
「あわてるなよビシャス。久しぶりの再会だぜ」(スパイク)
「命乞いか」(ビシャス)
「まさか」(スパイク)
©カウボーイビバップ
流れる血
「スパイク。今、自分がどんな顔をしているかわかるか」(ビシャス)
「なに!?」(スパイク)
「お前には俺と同じ血が流れている。別の血を求め、さまよう獣の血だ」(ビシャス)
「そんな血はもう、流し尽くしたさ」(スパイク)
「ならば何故生きている!」(ビシャス)
©カウボーイビバップ
音痴(最後の台詞)
「おんち」(スパイク)
©カウボーイビバップ
感想・考察
第5話目で、スパイクの過去が明らかになりました。ここまでのお話で、スパイクは中国マフィア「レッドドラゴン」の、ジェットは警察組織の一員だったことがわかります。スパイク、ジェットは過去が明らかになりましたが、フェイについてはまだ不明のままです。
ちなみにですが、本を盗んだ子供のひとりはドラえもんの声でお馴染みの、水田わさびさんです。

