森博嗣シリーズ作品の読む順番【シリーズ一覧】

森博嗣の数多くある作品の中でどのシリーズのどの作品から読むべきかをご紹介します。ネタバレなしなので、まだ読んでいない方も少しだけ読んだ方も、お読みいただける内容となっています。

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作品別順番

シリーズ作品を読む順番のおすすめです。シリーズ外の作品は含んでいません。

読む順番としては、出版順にシリーズ作品を読んでいくのがおすすめです。なお、表はシリーズ作品の一覧にもなっています。
出版順に読むと、シリーズが入り乱れます。シリーズ毎に読んでいって方がわかりやすいかもしれませんので、その場合は、後述の<シリーズ別順番>を参考にして下さい。

初期シリーズ

短編集はシリーズ外の作品も含まれております。

出版順
タイトル シリーズ 年月
すべてがFになる S&M 1996/04
冷たい密室と博士たち S&M 1996/07
笑わない数学者 S&M 1996/09
詩的私的ジャック S&M 1997/01
封印再度 S&M 1996/04
まどろみ消去 短編 1997/07
幻惑の死と使途 S&M 1997/10
夏のレプリカ S&M 1998/01
今はもうない S&M 1998/04
数奇にして模型 S&M 1998/07
有限と微笑のパン S&M 1998/10
地球儀のスライス 短編 1999/01
黒猫の三角 V 1999/05
人形式モナリザ V 1999/09
月は幽咽のデバイス V 2000/01
夢・出会い・魔性 V 2000/05
魔剣天翔 V 2000/09
今夜はパラシュート博物館へ 短編 2001/01
恋恋蓮歩の演習 V 2001/05
六人の超音波科学者 V 2001/09
捩れ屋敷の利鈍 V 2002/01
朽ちる散る落ちる V 2002/05
赤緑黒白 V 2002/09
虚空の逆マトリクス 短編 2003/01
女王の百年密室 百年 2003/05
四季春 四季 2003/09
四季夏 四季 2003/11
四季秋 四季 2004/01
四季冬 四季 2004/03
迷宮百年の睡魔 百年 2004/03

後期シリーズ

四季冬で一区切りではないかと思います。シリーズはGやX、Wへと続きます。GとWW以外は完結しているシリーズです。

出版順
タイトル シリーズ 年月
φは壊れたね G 2004/09
θは遊んでくれたよ G 2005/05
τになるまで待って G 2005/09
レタス・フライ 短編 2006/01
εに誓って G 2006/05
λに歯がない G 2006/09
ηなのに夢のよう G 2007/01
イナイ×イナイ X 2007/05
キラレ×キラレ X 2007/09
タカイ×タカイ X 2008/01
目薬αで殺菌します G 2008/09
ジグβは神ですか G 2012/11
赤目姫の潮解 百年 2013/07
キウイγは時計仕掛け G 2013/11
ムカシ×ムカシ X 2014/06
サイタ×サイタ X 2014/10
彼女は一人で歩くのか? W 2015/10
魔法の色を知っているか? W 2016/01
χの悲劇 G 2016/05
風は青海を渡るのか? W 2016/06
デボラ、眠っているか? W 2016/10
私たちは生きているのか? W 2017/02
ダマシ×ダマシ X 2017/05
青白く輝く月を見たか? W 2017/06
ペガサスの解は虚栄か? W 2017/10
血か、死か、無か? W 2018/02
ψの悲劇 G 2018/05
天空の矢はどこへ? W 2018/06
人間のように泣いたのか? W 2018/10
それでもデミアンは一人なのか? WW 2019/06
神はいつ問われるのか? WW 2019/10
キャサリンはどうのように子供を産んだのか? WW 2020/02
幽霊を創出したのは誰か? WW 2020/06
馬鹿と嘘の弓 XX 2020/10
君達は絶滅危惧種なのか? WW 2021/04
歌の終わりは海 XX 2021/10
リアルの私はどこにいる? WW 2022/04
オメガ城の惨劇 ? 2022/10
君が見たのは誰の夢? WW 2023/04
情景の殺人者 XX 2023/10

WとWWは、S&MやV、G、Xとはやや雰囲気が異なりますので、読み飛ばしてもいいかもしれません。

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シリーズ別順番

出版順に読む場合、G、X、Wなどを交互に読んでいくことになります。もしもシリーズ別で読む順番をオススメするなら、下記のようになります。Gシリーズは完結していないので注意してください。

最初の作品 シリーズ 順番
すべてがFになる S&M 1
黒猫の三角 V 2
四季春 四季 3
φは壊れたね G 4
イナイ×イナイ X 5
馬鹿と嘘の弓 XX 6
女王の百年密室 百年 7(or5)
彼女は一人で歩くのか? W 8
それでもデミアンは一人なのか? WW 9

オメガ城の惨劇

シリーズ外となっている「オメガ城の惨劇」はS&M、V、G、四季などを読んでからの方が楽しめると思います。
最初に「オメガ城の惨劇」や「馬鹿と嘘の弓」に読むというのは、森作品のネタバレが書かれている作品を先に読むということですので注意してください。

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おすすめ

森博嗣シリーズを一冊だけ読んで、先を読まないのはもったいないと思います。しかし、作品数が多くて、なかなか読み切れない、もしくは、モチベーションが続かないような気もします。そこで、おすすめの作品をご紹介します。

S&Mシリーズ

犀川創平と西之園萌絵が主人公のシリーズです。おすすめ作品をご紹介します。上から順番に読むことを想定しています。

  • すべてがFになる
    「すべてがFになる」に登場する真賀田四季が、シリーズを通して重要な人物となります
  • 幻惑の死と使途
    この作品は、後のシリーズの伏線となっています
  • 夏のレプリカ
    シリーズ7作目です。「今はもうない」とあわせて一冊ではないかと思います(この作品には奇数の章しかありません。偶数の章は「今はもうない」に書かれています。二冊あわせて、1章から順番に読む必要はなく、むしろ「夏のレプリカ」を読んでから、「今はもうない」を読むのをオススメします)
  • 今はもうない
    シリーズ8作目です。森博嗣のミステリィを楽しみたい方は、是非、読んで頂きたいと思います
  • 有限と微小のパン
    シリーズ最終作品です。真賀田四季が登場します

Vシリーズ

瀬在丸紅子が主人公のシリーズです。おすすめ作品をご紹介します。上から順番に読むことを想定しています。

  • 黒猫の三角
    シリーズ1作目です。森博嗣作品の面白さが、この一冊に詰まっているのではないかと思います
  • 魔剣天翔
    シリーズ5作目です。この作品は、後のシリーズの伏線となっています
  • 捩れ屋敷の利鈍
    シリーズ7作です。S&Mシリーズとのつながりがみえる作品となっています
  • 赤緑黒白
    シリーズ最終作品です

四季シリーズ

真賀田四季が主人公のシリーズです。春、夏、秋、冬と分冊になっています。それほど分量もないので、すべて読むのがおすすめです。

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