騒霊ぐ・広末涼子|あらすじ・ネタバレ解説【ガリレオ3話】

騒霊ぐ・さわぐ(ガリレオ第1シーズン3話)のあらすじ、ネタバレです。夫が失踪したという妻が怪しい家を調べ、そこで不審な物音を聞きます。そして妻はそこに夫が監禁されていると考えます。

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あらすじ

介護用品メーカーに勤める夫が失踪した、そう話す妻は夫が日ごろ気に掛けていたお婆さんの自宅へ向かい、不審な物音を耳にしていました。夫が失踪した日、その家のお婆さんもなくなっており、自宅には、お婆さんの甥夫婦と怪しげな友人夫婦が住みついていました。内海を連れて、再びお婆さんの自宅を訪れた妻は、そこでポルターガイスト現象に遭遇します。

©ガリレオ

登場人物

湯川と内海、その他準レギュラー(弓削、城ノ内、栗林など)以外の登場人物です。

  • 弥生
    失踪した男性の妻。湯川研の学生の姉
  • 直樹
    失踪した男性。介護用品のメーカーに勤務
  • 高野ヒデ
    亡くなったおばあさん
  • 高野昌明
    ヒデの甥。妻と友人夫婦と一緒にヒデの自宅で暮らしている
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事件のまとめ

弥生や内海が経験した揺れの正体が謎です。失踪した直樹の行方も重要な謎といえます。直樹が最後に立ち寄ったのは高野ヒデの自宅のはずですが、家の住人は、誰も来ていない、と証言しています。ヒデの自宅にいるのは甥夫婦とその友人夫婦のようですが、関係性は不明です。直樹が消えた日に亡くなったヒデは、病死として処理されているようです。

甥夫婦と友人夫婦は、毎晩、決まった時間に外出します。特に何かをするというわけではなく、適当に時間をつぶしているようです。なお、この時、弥生や内海は家に忍び込みポルターガイスト減少に遭遇しています。

甥夫婦らが決まった時間に外出するというのは、事件解決のヒントにもなっています。

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伏線

ポルターガイストの謎、および、直樹失踪の謎を解くヒントですが、ヒデの自宅の下には、配管が走っています。この配管には毎日、決まった時間に工場の排水が流れています。

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ネタバレ

ポルターガイストが起きたのは、友人夫婦の夫がヒデの自宅にやって来た直樹を殺して床下に埋めたためです。直樹の死体が埋められたことにより、排水によって生じる振動が共振するようになり、家が揺れました。つまりポルターガイストの正体は共振です。直樹を埋め、コンクリートで固める前は発生していませんでしたが、コンクリートで固めた直樹の存在により、排水によって伝わる力が増幅されるようになりました。

ちなみに、すべての物質は固有振動数と呼ばれる特定のポイントを持っています。この振動数と、外部から加えられた振動の振動数が一致すると、加えられた力が増幅されます。これを共振と呼びます。

友人夫婦と呼ばれていたのは借金取りでした。甥には借金がありました。甥夫婦は金を借りるため、借金取り夫婦と一緒にヒデのもとを訪れていました。なかなか金を出さないヒデに腹を立てた友人夫婦の夫がヒデに迫り、この結果、心臓の弱かったヒデは亡くなってしまいます。ヒデが倒れた直後、自宅に訪れたのが直樹です。直樹はヒデに駆け寄りますが、事件の発覚を恐れた借金取りに殺されてします。

結末

直樹が死んでいることを知った弥生は涙を流します。どうやらヒデは、大事な遺産を直樹に譲るという遺言を残していたようです。

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感想

「騒霊ぐ(さわぐ)」のあらすじ、謎、手掛かりなどをまとめ、真相をネタバレありでご紹介しました。東野圭吾「予知夢」に収録されている「騒霊ぐ(さわぐ)」をもとにしたドラマとなっています。
謎の多いエピソードでした。そして、直樹の死が、とても悲しいエピソードでもありました。2025年9月の再放送で、このエピソードは放送されませんでした。欠番となったのは、ゲストの広末涼子さんが2025年4月に傷害の現行犯で逮捕されたためと考えられます。

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